「桐島、部活やめるってよ」っていうのとおんなじノリで、大学堂、のせでんアートラインのインフォメーションセンターやってるってよ。
やめるとかやってるとか、例えが悪すぎですね。でもやってます。

コスモスの季節になってまいりました!

そもそも~?のせでんアートラインって何?

そもそも、そもそもの「そも」って何なんでしょうかね。そっちも気になりますが、話が進まないのでのせでんアートラインって何なのか、概要だけをざっくり説明します。
公式の説明ではなく、あくまで個人の見解です。
アートラインというのは催しです。何の催しかといいますと、芸術祭です。のせでんアートラインは芸術祭です。2年に一回やってまして、今年で4回目になるそうです。
芸術祭、と聞くとなにやらとっつきにくいような、自分とは関係の薄いような気がするかもしれませんが、気のせいです。関係大ありです。オオアリクイです。関係ないとか言わずに、せっかくのお祭りですので、ここは乗っかって楽しみましょう。
「どこに何があるの?」ですとか「どんな芸術作品があるの?」ですとか、「そもそも何やってるの」とか、ほかにも見どころとか、どんなことでもいいのでインフォメーションやってますんでぜひ大学堂に来てください。
会期中は10:00から16:30まで毎日空いてます!

こんなカンバンが目印です〜。

芸術って自分には関係ないやと思ってる人むけ芸術祭の楽しみ方

タイトルの通りなんですが、せっかく自分の住んでる近所で大規模な芸術祭やってるんで、楽しめるなら楽しんだほうが絶対良いに決まってますよね。
私なんかが何も言わなくても、芸術を楽しめちゃう人はもうすでにバリバリ楽しんでると思うので、せっかくなのでここでは「芸術なんて自分には関係ないわ~」と思ってる人向けに、楽しみ方のコツみたいなものを教えちゃいます。
とくに体系立てて芸術を学んだこともない、学の浅い私が言うことなので、それだけにタメになる人にはタメになるかもしれないし、そうでない人には一切響かないとは思いますが、ひとつの余興だと思って読んでいただければ幸いです。

少しずつ増えていく芸術作品のたぐい。

自分の内側から生まれる問いかけに、耳を傾ける練習

芸術って、ぱっとみてすぐ楽しめること、少ないかもしれません。これだけ娯楽が発達した世の中で、芸術ほど能動的に参加しても楽しめるかどうかわからないものも珍しいと思います。
ものごとには例外もあるので、極めて芸術性の高い娯楽作品、もしくは極めて娯楽性の高い芸術作品というものも存在しますので、芸術作品のほとんどが簡単に楽しめるわけでは無い、と決めつけるのも語弊がありますが、少なくとも芸術家は娯楽を提供しようとしているわけでは無いことのほうが多いので芸術作品の鑑賞すなわち誰もが簡単に楽しめるというふうに紹介するのは難しいと思います。

ですが、というか、ですので、というか、芸術作品には楽しみ方のちょっとしたコツがあります。それが小見出しにも書いたとおり、「自分の内側から生まれてくる問いかけに、耳を傾けること」です。

すでに用意された答えが多い世の中で、芸術作品とはあなたへの問いかけだと思います。
それも外側から問いかけるのでは無く(外部から用意された問いかけは最近だと謎解きゲームとか人気ですよね)、あなたの内側から問いかけが生まれてくるように設定されています。なぜだろう、どうしてだろう、なんなんだろう……。などなど。

芸術作品を通じて自分の内側から問いかけが生まれてくる、ということそのものが日常では滅多に無い体験なので、はじめのうちはその内側の問いかけに気づかないかもしれません。そして気づかないまま、モヤモヤとするかもしれません。
ですが、この問いかけに耳を傾けることが出来れば、ものすごく貴重な体験を得ることになるはずです。

「近所でやってる芸術祭ってことで行ってみたんだけど正直よくわからなかった」
そう、よくわからなくていいんです。大正解なんです。
すぐ見つかる答えが用意されているわけではないのです。
よくわからなかった、その気持ちをおみやげに持ち帰ることが出来れば、最初は大成功だと思います。そんな体験、近所で滅多にできませんよね。
まずはそこからはじめてみて、次から次へと生まれてくる「あれはどうだったんだろう、なんなんだろう、なぜなんだろう」へと耳を傾けることが出来れば、もう充分に芸術を楽しんだと言えると思います。
もちろん、関係者含めスタッフは「よくわからなくて正解。だからわかりにくくしてる」なんて思ってる人一人もいないので、よくわからなくならないように、楽しみ方を日夜ガイドしています。大学堂のインフォメーションセンターもその一環です。

考え方が変われば行動が変わります。行動が変われば人生が変わるかもしれません。ひとつの芸術作品から、考え方が変わり人生まで変わった体験は、そう珍しいものではありません。
何歳になっても楽しめます。90歳でも。3歳でも。早すぎることも遅すぎることもないですので、これを機会にぜひとも芸術に親しんでみてください。
普段の街角を曲がれば、あなたに問いかけてくる。
自分の住む町の芸術祭。
インフォメーションセンターでは、そんなのせでんアートラインの楽しみ方、教えちゃいます。ぜひお気軽に大学堂までお立ち寄りください。

ポスターという瞬間芸。
配布物の暴力。
付近の飲食店。
ここまで実際に足を運んで掛け合って写真をとってきたマップがかつてあっただろうか
(いや、ない(反語))。
オリジナルグッズの販売もやってます!
カンバンが出てたら、やってるって思ってまず間違いないです。
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