温かい日が続いたと思えば、雨が続いて冷え込んだり春一番の風が冷たかったり、豊能町の寒さはまだもう少し続きそうです。今回は冬に開催した「豊能町産の野菜をお鍋でたっぷり味わう会」についてのお話です。

豊能町産で育ったお野菜を食べよう!

とよのていねいでもご紹介した豊能町ふるさとおこし協議会さんのお野菜。(紹介記事はこちら)
「食べたことない」「一度食べてみたい!」という声も……そこでたっぷりと冬野菜を味わってもらうためにお鍋にしました。今回はお鍋を囲んで、みんなでお野菜の味を楽しむ座談会形式。ほうれん草、白菜、春菊、高山真菜など冬のお野菜がたくさん揃い、参加者の皆さんが到着されるのを心待ちにします。

郷土野菜「高山真菜」のワイルドな葉もぱくぱく進む蒸籠蒸し

今回はメインの鍋の他、お野菜の素材の味を楽しむ蒸籠蒸しを前菜としてご用意。豊能町の郷土野菜「高山真菜」を蒸籠蒸しした後、シンプルにごま油と塩のみで頂きました。高山真菜は豊能町内でも販売しているところが珍しく、なかなか手に入らない貴重なお野菜。豊能町の冬の寒さに耐えた力強ささえも感じるワイルドな葉。冬場の高山真菜は、とう(花茎)が伸びる前に葉を青菜として収穫するらしく、1株でたっぷりのボリューム感です。スタッフも、参加者も初めて食べる人が多かったのですが、味にクセが少ない高山真菜は、シンプルな味付けでもぱくぱくと食べることが出来ました。

春先には、一斉に伸びてくるとう(花茎)を手で摘み取って収穫するそうで、こちらはワイルドな葉とうって変わり、柔らかい葉になっています。ひとつの野菜で季節で二度食感が味わえる野菜です。これからが高山真菜の旬!是非、ご賞味してみてくださいね。

優しい鍋の味わいで野菜がどんどん進む

お鍋は2種類ご用意。こどもも食べやすく、女性も大好きな「手作りごま豆乳鍋」。こちらは白菜と高山真菜、春菊をどっさりと。1つ1つのお野菜がスーパーの1.5倍くらいの大容量で入っているので、何度もお野菜のおかわりを味わえました。食べやすい味付けは子どもにも人気でしたよ。

ワンモア常夜鍋!プリーズ追いほうれん草!!

そしてもう一つは「ほうれん草の常夜鍋」。こちらはシンプルにほうれん草と豚肉のみ!潔いくらいのシンプルさが不思議とお箸が進みます。にんにくとしょうがの風味が効いて、これは白いご飯やビールが欲しくなる味。パパにも好評でした!ほうれん草がこれまた柔らかくて、子どもでも茎まで食べたくなる食べやすさ。実はこのイベント終了後、スタッフや参加者で常夜鍋が大流行!「また作って食べてみました!」と嬉しい声が届きました。もちろん私も家族3人でワンモア常夜鍋!一度にほうれん草1束をぶち込みましたが、ペロリと食べてしまい、追いほうれん草をして、合計ほうれん草2束を一気に使いきりました!

炊きたてのご飯を食べるという贅沢

最後は新米の玄米を当日精米。炊きたてのごはんをみんなでおむすびにして頂きました。こどもたちはやっぱりおむすびが大好き。炊きたての美味しさは、こどもでもやっぱり違いがわかるようで、ついついたくさん頬張っていました。私はみんなでおむすびにして食べましょう!と提案していたものの、ツヤツヤの白いご飯に、ご飯が進む常夜鍋がそこにあるものだから、思わず白いご飯をがっつりと食べてしまいました。

気に入ったお野菜をおうちでも味わおう!

美味しいお野菜料理でお腹が満たされた後は、併設されていたお野菜の販売ブースで気に入ったお野菜をお持ち帰り!ほうれん草の常夜鍋が人気すぎて、1人で2〜3株買って帰る方もおられました。今回はお料理に使用しなかった豊能町特産品でもあるヤーコンも、豊能町ふるさとおこし協議会さんのヤーコンは通常販売されているものよりも大きくて立派。どのお野菜も無農薬・減農薬で作られているのに、これだけ入ってこのお値段!?と驚くクオリティ。

地元野菜を食べて応援!野菜で笑顔の連鎖をお届け

このお野菜の販売は、イベント以降も毎月第2・第4火曜日を基本に販売をしています。大学堂の店舗前にて無人販売をしています。大学堂のLINE@でお友達登録して頂けば、お野菜のお取り置きも可能です。お野菜の種類は、季節によって変動がありますが、スーパーでいつも手に入るお野菜ではなく、旬の美味しさを改めて感じることができるお買い物がきっと体験できるはずです。豊能町で大切に育てられた安心・安全なお野菜を、あなたが食べることで生産者さんを応援することができる。そんな笑顔の連鎖をお野菜を通じてお届けできたら私たちもとても嬉しいです。

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