暖かい春らしい日が増えましたね。芽吹きの季節到来で、たくさんの雑草たちが顔を出しています。道ばたや公園にそこらじゅうに生えている「雑草」。時には嫌がられてしまう対象でもありますね。どこにでも当たり前にある雑草に、目を向けることすらなかった私。でも、その「雑草」ひとつひとつにもちゃんと名前があること、たくさんの種類があることを知れば、もうその草花について「雑草」と呼ぶことはなくなります。

ひとつの声かけで気づく自然の不思議

私は、ずっと大阪市内で育ってきて、自然とは無縁の生活。すぐに梅田に買い物へ行ける立地、カラオケやゲームセンター、オシャレなカフェが身近にある環境でした。近くに淀川という生態の宝庫があったにも関わらず、それ以外の刺激が多すぎて、今思えば自然に目を向けることを自らしてこなかったんだと思います。

一方主人は、学生時代に自然に囲まれた場所で過ごし、仕事柄地域の自然に触れていました。そのこともあり草花についてちょっとした知識をいつも教えてくれていました。

虫は大嫌い、花はかわいいけど、雑草はなんか地味だしなと思っていた私。主人の「このたんぽぽ、実は外来種やねんで。」という一声で見渡してみると、そこら中に咲いているたんぽぽが、ほとんど外来種だったことに気づきました。

いつもの見慣れた景色が彩りに変わる瞬間

娘が生まれて、草花に触れることも増えました。家族で公園に行くとはじまる、父ちゃんのプチ草花トーク。第一声は「この花はなんだろうね」。決して草花博士ではない主人。「この花の名前はこれだよ!」と教えるのではなく、一緒に「綺麗だね。なんていう名前だろうね。」と共感したり、帰ってから一緒に図鑑で調べたりすることが増えました。名前を調べた草花は、今まではただ緑の中に紛れていたただの雑草なのに、次からは自然と目に飛び込んでくるから不思議です。

疑問をもつことが新しい世界のはじまり

娘も一度調べた草花について、「あ!ここにもあった!」とすぐに見つけるようになりました。また、他の草花を見ても「この花はなんだろうね。」と父ちゃんそっくりの言葉を発するように。おかげで大人の足では10分弱で到着する幼稚園までの道のりも、草花が豊富な春先は30分以上もかけて歩くこともしばしば。ちょっと時間がかかりすぎて困惑する私でしたが、とても輝かしく草花を摘んでくれる娘をみると微笑ましくなってきます。

自然を楽しむ暮らしが心を豊かにしてくれる

遊具の少ない公園に行っても、大丈夫。自然にある草花や虫、鳥。それらを見つけては「この葉っぱおもしろいな」「虫だって捕まえてみよう!」「この鳥の鳴き声はなんだろう?」と次々に新しい発見を繰り返していきます。たったひとつの雑草から広がる、自然を愛でる世界。こどもと共に、大人になった今だからこそ、自然を楽しむ暮らしはあなた自身の心を豊かにしてくれるかもしれません。

さぁ、親子で自然を感じよう!

そんな自然を愛でる時間を少しでもこどもと一緒に過ごしてみませんか?今回は身近な花のたんぽぽにスポットをあてて、親子でたんぽぽを探しに行きます。たんぽぽはこどもも大好き。いつもなら子どもが摘んできた花に喜びつつも「さぁどうしようか」となってしまうかもしれませんが、この日は摘んだたんぽぽからたんぽぽの不思議やその他の自然について少し目を向けてみます。この日をきっかけに、親子で自然に対する会話が弾むかもしれまん。

親子でたんぽぽを探そうー父ペディア企画vol.1ー

【開催日】
2019年 4月 20日(土)
10:30〜12:00 
雨天決行

【参加費】
大人 200円、こども100円
(イベント保険、資料代)

【募集人数】
20名

【申込締切】
2019年4月19日(金)16:00まで

【申込方法】
下記のボタンをクリックしてLINE@にご登録の上、保険加入時に必要な情報「氏名、住所、生年月日、電話番号」を明記してメッセージを送信してください。

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●プログラム
・たんぽぽに関するかんたんクイズ
・たんぽぽを中央グランドへ探しに行こう
 (雨天時は室内で行います)
・見つけたたんぽぽから何がわかるかな?

※ちち(父)ペディアってなぁに??
このイベントは町の父ちゃんが自分のこどもへ伝えるように、ちょっとした知識や特技をみんなで共有する企画です。先生はあの子の父ちゃん。みんなで楽しく学ぼう!
今回はたんぽぽにちょっと詳しいお父さんが先生です!
(参加者の方はママでも、おじいちゃんおばあちゃんとでもオッケー!もちろんパパの参加も大歓迎です!)

カテゴリー: ブログ